自律神経失調症 動悸や 整脈 原因

動悸や不整脈という症状の原因となる自律神経失調症

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動悸や不整脈など心臓の鼓動が乱れやすくなったという方もいます。この場合、原因は循環器系などにあると考える方も少なくありませんが、検査を行っていくと原因がみつからず結局自律神経失調症だったということもあります。

 

 

【自律神経失調症にある動悸や不整脈】
動悸、不整脈というとどうしても心臓疾患と結び付けてしまいますが、原因がそこにない場合もあります。心臓や肺、気管支などに原因がないという場合、病気が発見されないという場合、自律神経失調症ということも考えられます。

 

この自律神経失調症による動悸や不整脈については、原因が不安的な気持ちからなるとも言われていますし、ストレスを常に感じていると交感神経が優位な状態が継続され、それがもとで興奮状態となり動悸や不整脈の原因となるといわれています。

 

 

【心臓の鼓動も自律し根黄がコントロールしている】
神経と心臓に関係がある?というと不思議な感じがしますが、生命維持活動についてのコントロールは自律神経に由来しています。そのため、自律神経が乱れると脈拍も乱れ、動悸や息切れ、不整脈などの原因となる事もあるのです。

 

交感神経がストレスやショックな出来事、また継続的に疲労しているという状態で優位に立ったままになり、活発な状態からリラックスした状態に移行できずにいると、こうした様々な不調が出てくると考えられます。

 

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【タイプを理解しておくことも重要な事】
動悸や不整脈の元となる要因を理解しておくということも重要な事です。不整脈についてはタイプがあり、動悸が急に早くなるタイプ、脈が異常に遅くなってしまうタイプ、リズムが崩れるタイプがあります。

 

自律神経失調症が元になって起る場合には、脈が速くなる、リズムが乱れるということが多いといわれています。心配のない物もありますが、危険といわれるリズムもあるので、こうした不調を感じる時には専門医に診てもらう方が安心です。

 

 

【自律神経失調症が原因となる不整脈の治療】
心臓そのもの、また血管などに病変があるという場合には、もちろん、循環器系などの治療が必要となりますが、自律神経のバランスが乱れていることで動悸がある、脈が乱れるなどの場合、交感神経の働きすぎ、優位になっている状態を抑制することが治療となります。

 

ストレスを改善する方法を理解し実行するということ、睡眠時間をしっかり確保するということ、体内時計を正常化するために朝型の暮らしをする事等が求められます。また疲労を感じたら休憩する、深呼吸する、寝る前にスマートフォンなどの交感神経が活発になるものをやらないということが求められます。

 

自律神経失調症で動悸や脈の乱れなどが気になる方は、生活を落ち着かせる、リズムある生活にするということが大切です。これによって症状が治まってくるようなら、その生活を維持することも考えてください。

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