社交不安障害 仕事を辞める 注意点

社交不安障害で仕事を辞める時の注意点とは

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社交不安障害やそのほか精神疾患をお持ちの方にとって、仕事は非常につらいものとなる事が多いです。しっかりと治療するために仕事を辞める場合、どのような事に注意すればいいか、注意点を紹介します。

 

 

【社交不安障害とはどういう障害なのか】
社交不安障害は人から注目されることが極度に恥ずかしいと感じ、強い不安を抱いてしまう病気です。この不安や恐怖はかなり大きなもので、人前に出る事が出来なくなってしまったり、コミュニケーションが取れなくなってしまうなど日常生活に支障をきたすことがあります。

 

この病気についてはそのほかの精神疾患とは違い、比較的短い期間で治るものなので、仕事を休業、また仕事を辞めるという選択をしてしっかり治療を行おうと考える人もいます。

 

 

【対人恐怖症の症状が強い人は仕事を辞める選択もありです】
治療を行い少しずつ症状が改善しているという場合には、お薬を利用しながら対人恐怖症を改善するために仕事に行くという事も必要かと思いますが、症状がひどく、症状が悪化するかもしれません。
社交不安障害で対人恐怖症の症状が強く出ているという方は、仕事を辞めるという選択肢も治療の一つとして考えていいでしょう。

 

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【仕事を辞める時の注意点】
社交不安障害で仕事を辞める場合、その後の生活を考慮しなければなりません。こうした病気だという事を会社に告げることなく仕事を辞めるという場合、自己都合退職となります。
この場合、失業保険の支払いが3ヵ月以降となるので、生活に不安がある方は特に、注意点として医師から診断書をもらい会社に提出する事が必要です。これは大きな注意点です。

 

 

【上司としっかり引継ぎの相談をすることも重要な注意点】
仕事を辞める時には、必ず診断書を取り病気によって仕事を辞めるという事を会社につたえますが、その前に、まずは直属の上司に相談する事が必要です。
引継ぎなどがありますので、どのようなスケジュールで引継ぎするか?社交不安障害の治療を行いながら無理なく引継ぎができるようにすることも重要な注意点です。

 

社交不安障害は症状が強い時にはやはり辛い状態が継続しますが、比較的短期間で治療できる病気といわれていますので、退職されて治療に専念するという事でもいいと思います。ただ退職される場合は、いくつかの注意点を考慮し退職までスケジュールをしっかり立てることが必要です。

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