非定型うつ病 適応障害 解決法

非定型うつ病と適応障害への解決法とは

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非定型うつ病と適応障害は似ている部分もありますし、似ていない部分もあります。しかしいずれも、治療しながら症状に対応した解決法をみつけることが大切な回復の要素となりますので、自分なりに解決法を探るということも重要な事です。

 

【適応傷害と非定型うつ病の違いを理解すること】
よく似た症状がある適応傷害と非定型うつ病ですが、病気の症状、内容をよく理解すると違う部分があることに気が付きます。

 

適応障害はストレス環境の中で現れるもので、本人にとってはつらく耐え難い状況の中にいる事で苦しい症状が出てくるという印象です。

 

非定型うつ病の場合、好きな事をしている時に症状がでない、たとえそれがストレスを受ける場所で、うつの元となっている場所であっても・・・です。買い物に行くと嫌な人に会う、でも大好きな買い物ができるのなら嫌いな人がいても問題なくテンション高くお買い物できるのが非定型うつ病です。

 

【適応障害はストレスのある場所には行くことが出来ない】
仕事が大切なことであることがわかっている、自分の事を理解してくれている人もいる、でも、その場所に行くことがストレスという様に適応障害の場合は、好きな場所であっても行くことができません。

 

好きなこと、大切なことがあっても行動出来ない適応障害と、好きな事があれば嫌な場所でも行動できる、この違いが大きな違いです。

 

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【解決法はそれぞれに違いがある】
適応障害の場合は好きなところでも楽しいことがあってもその場所に行くことが出来ないため、無理のない範囲で調子がいい時に少しずつその場所にいけるように馴らしていくということが解決法になりますし、治療につながります。

 

しかし非定型うつ病の場合、自分の好きな事ならどんなところでも行ける、嫌いなところにはどういう所でも行きたくないということになるので、解決法が難しいのです。

 

少しずつ、気持ちの変化の起伏が少なくなるように、お薬など利用しカウンセリング等しながら感情と向き合うことが解決法、治療法となります。

 

【いずれも専門家による治療を行うことが大切】
心の問題だからストレスをなくせば治る、ほうっておけば次第に良くなるということではありません。法折っておけば、適応障害も非定型うつ病も悪化する一方です。

 

いずれの解決法としても、専門家による治療は必須と考えてください。その上で、ご家族、周囲の人が一緒になって治療を進めていくことが求められます。

 

非定型うつ病も適応障害もなかなか難しい疾患で、よくなってきた、悪くなっている・・ということを繰り返しながら少しずつ回復に向けて治療を進めていく病気です。長い期間がかかる事も少なくありませんが、ご家族や周囲の人の協力が不可欠な病気です。

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