非定型うつ病 フラッシュバック 対処法

非定型うつ病の症状フラッシュバックの対処法

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非定型うつ病になると様々な症状があり、特に身体的に顕著な症状が出てくるので毎日が本当につらいと思います。フラッシュバックなども症状の一つに数えられますが、この対処法を理解していることで、つらさも少し和らぐと思います。

 

【非定型うつ病が増えている現代】
非定型うつ病が多くなっている現代です。うつ病の中でも自分に対してではなく、外に向けられるもので、会社のせいでこうなった、家族のせいでこうなった・・・と暴力的になる事もあります。

 

我儘、自己中の人と思われてしまい、病気だとわかってくれる人が少ないのですが、本人は意識して甘えているわけでも我儘をいっているわけでもなく、症状によって現れる行動なのでどうすることもできずにいます。

 

症状の中にはフラッシュバック等非常につらい症状もあり対処法を理解しておくことも必要です。

 

【非定型うつ病に多いフラッシュバックとは】
過去の出来事の中でも特に多いのは自分にとってとてもつらい過去を、何かの拍子に思いだします。その時に経験した辛さ、苦しさ、悲しみ、怒りなどがそのままに出てきて、これが感情の起伏をいきなり激しくする要因となるともいわれています。

 

これによって過去と現在を混同してしまう方も多く、昔に起った出来事なのに、今解決しなければと行動を起こしてしまう方もいます。

 

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【フラッシュバックの話を家族がよく聞くという対処法】
今とフラッシュバックを起こした時が混同してしまっている状態なので、まずはゆっくりと話を聞きます。それを紙に書き留めます。どういう状況でどういう気持になったのか、それを非定型うつ病の方から聞き、紙にその怒りの感情などを書いていきます。

 

話を聞いているうちに少しずつ気持ちが落ち着いてきたら、今あなたは○○歳、今聞いたことが起きたのはいくつの時?と今とフラッシュバックが起きたことが違う年代だとはっきりさせます。

 

その後、紙に書いたことがいつ起きたことで、今起きたことではないからと話をゆっくりしていくと、感情の高ぶりも静まります。

 

【自分で対処法を行ってみてもいい】
この対処法は自分にその状態が起った時、メモを見てもいいですし、もう一度、今の感情を紙に、自分で書いてもいいと思います。どういうことが起り、どんな気持ちになったのか、それはいつだったのか、書いていくうちに現実に今起きていることではないとわかってくるでしょう。

 

フラッシュバックは何度も何度も、ひどい人になると1日に10回も起るという人がいます。でもこのメモを見ると、これは過去のこと、昔のこと、今の事じゃないということがわかり、次第に落ち着けるようになってくると思います。

 

非定型うつ病の方の症状は様々でそれぞれに対処法があります。治療の中でこうした対処法を進めていくことが必要なので、医療機関で継続的な治療を受けながら非定型うつ病の本人、ご家族みんなで治していくということを考えることが大切です。

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