仮面うつ 休職 甘いのか

仮面うつで休職することは甘いのか?

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仮面うつで休職する時、甘いのか?と迷う方も多いようです。この病気の場合、通常のうつ病とは違いうつ特有の症状がなく、別の病気だと考えられたりうつには見えないことから、病気と受け取ってもらえず休職することに甘いと意見されることも多いのです。

 

【仮面うつは人にわかりにくい理解されにくい病気】
うつ病にもさまざまな種類やタイプがあり、最近は仮面うつという言葉もよく聞くようになりました。仮面うつというのはうつ病の顕著な症状が、別の症状によって隠されてしまう症状が見えにくい病気です。

 

落ち込みややる気が出ない、だるいなどの症状がうつの症状としてあげられますが、下痢、頭痛、吐き気、お腹の痛み等の別の身体的症状があるので、うつと診断されるまでに時間がかかります。

 

医師でさえ他の病気と見誤ってしまうことが多いのに、周囲の人が理解できることも少なく、休みが多くなったりすれば甘いといわれることも少なくありません。

 

【仮面うつで休職・・・これは甘いのか?】
うつであることは間違いない、でもご自身も含めて理解が薄い職場やご家族だと、休職することが甘いのか?と思うことも多いです。特にうつになっている人は、かなりひどい症状だと医師が思っても、「自分はそんなにひどいうつじゃないし症状もそれほどひどくない」と受け入れられていないこともあります。

 

そのため、医師から休職した方がいいといわれても、こんな状態で休職なんてしなくていいと思ってしまう人も少なくありませ。

 

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【仮面うつで休職するって甘いのか?】
ご自分のうつ症状がかなりきつくて、仕事に行けない、またこんな状態でみんなに迷惑をかけたくない・・と思っている人もいます。その場合、仕事を長期休もうと思っても、これって甘いのか?と考えてしまうこともあるのです。

 

甘いのか?と考えしまうとなかなか「うつで仕事をしばらく休みたい」と会社の方にいえなくなり、この葛藤でますます症状もひどくなることがあります。

 

【甘いのか?ではなく「すべき」と考える】
周囲がどんなふうに思っても、このうつのつらい症状を治療していかなければならないのは自分です。理解がない人に囲まれていても、治す気持ちを持たなくてはならないのは自分ですから、甘いのか?ではなく、休むべきと考えるようにします。

 

生活リズムを整えてリラックスできる状態を作る事がうつ治療の基本です。それには休むことが甘いのかという疑問ではなく、休まなければ先に進めないと考える方がいいのです。

 

仮面うつは周囲の理解を得るのが難しく、患っているご本人は辛い思いをすることが多い病気です。仕事を休み、よい環境の中生活のリズムを立て直し、その上で治療していくことは重要な事なのです。

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