新型うつ病の人 攻撃的な時  原因

新型うつ病の人が攻撃的な時の原因とは?

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新型うつ病の人が攻撃的な時、周りの人たちは精神的にも傷つきますし、どのように対応していいのかわからないことも多いです。しかしその原因を知ると、対処法も考えることができるようになります。

 

【新型うつ病の人は周囲に向けて攻撃的な時が多い】
うつ病というと通常、自分に向けてマイナス思考が出ます。自分はだめな人間、こんな人間いなくなればいいのに・・と内向的なうつです。しかし新型うつ病の人は、周囲に向けて攻撃的な時が多く、外向的なうつといわれています。

 

特に都市部に多いといわれていますが、何もかもが人の責任、自分がこうなったのは家族のせい、会社のせい、同僚のせいと外に向けてうつ症状が出るという特徴があります。

 

【新型うつ病の人が攻撃的な時の原因とは】
新型うつ病には、拒絶過敏性という症状があります。これは人から聞いた言葉を受け入れる事が出来ず、全てマイナスに受け取ってしまうという症状です。例えば「なんか今日お化粧がいつもと違うね」といわれただけで「化粧が濃いといわれた、夜の商売の人みたいってこと?!」と人がいったことをより過剰にマイナスに受け取ってしまうのです。

 

こうした時の対応として、気持ちが低下するということもありますが、マイナスに受け取った言葉に対して、非常に攻撃的になります。攻撃的な時の原因には、この拒絶過敏症の症状が強く出てくることが原因と考えることができるのです。

 

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【非定型うつ病の人がより攻撃的になる時】
激しいマイナスの感情が自分の方にむかう通常のうつの場合、最悪自殺という形で表れていました。しかし非定型うつ病は外部に向かって症状が出るので、激しく腹を立てるとものに当る、また物を投げたり、時には殴るけるなどの暴力行為に出てしまうこともあります。

 

自分を傷つけることで気持ちを落ち着かせるということが多いうつ病とは違い、非定型うつ病の場合は、外に向けて自分以外を傷つけてしまうこともあるのです。

 

【原因は病気のせいだということをわかってあげることが必要】
今までこうした行動がうつのためとは考えられておらず、社会に適応できない変人ととらえられていたのですが、外にマイナス思考を向けるうつがあるということが次第にわかってきて、現在、新型うつ病といわれています。

 

周囲の人、ご家族は攻撃的な時や暴言を吐くという時、これは病気のせいなのだということをしっかり把握し、しかるべき専門医療に相談し、根気よく治療していくことが求められるのです。

 

新型うつ病の人が攻撃的な時、ご家族も何が原因なのか・・と困り果てることが多いと思います。原因は病気の症状であり、新型うつ病の人も悩み苦しみ、もがいているのです。原因が病気ということをよく理解し、新型うつ病の人が少しでもいい方向に向かう様に治療していくべきです。

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