新型うつ病 職場 接し方 対処法

新型うつ病の方へ職場での接し方・対処法を理解しよう

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うつ病ではなく新型のうつ病、最近は多くの企業でこの病気に対し、接し方や対処法を考えているといいます。自分が悪いのではなく悪いのは企業、同僚、だから責任をとるのが当然といわんばかりの態度に、職場が荒れていくことも少なくありません。

 

【新型うつ病とはどういう病気なのか】
うつ病の中に新型うつ病と呼ばれる症状があります。通常のうつ病は、何をしても楽しくないしやる気にならない、重度になると自分は価値のない人間だと思い込むようになります。

 

過度のストレス、疲労の蓄積等で心が落ち込んだ状態が続き、それがうつにつながっていくというのが通常のうつ病です。新型うつ病は通常のうつ病とは違い、自分に何か原因がある、自分が悪いと自分を責めるのではなく、その矛先がほかのところに向くという特徴があります。

 

【被害者的で自己終身的な新型うつ】
新型うつは例えば、自分がうつになったのは企業のせいだ、同僚の責任だ、うつにしたのは企業なんだから配慮するのが当然だ、医師に診断してもらったから休業するのが当たり前だと非常に被害者意識が強く自己中心的な考え方を持っています。

 

この場合、職場での接し方や対処法をまちがうと、職場の人間に暴言を吐いたり、時に暴力的な態度をとる等、職場自体が険悪な状態になる事もあります。

 

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【新型うつ病は被害者意識を持っているので伝え方を考える】
新型うつ病は非常に強い被害者意識を持っているので、みんなに迷惑をかけるのはよせと言ったり、そんな風なら休めよといえば、逆に症状がひどくなります。

 

「休職も2ヶ月くらいなら全額手当支給だから早めに休んで早く元気になってこいよ」「大事な戦力だから今休んでしっかり病気を治して来いよ」など、相手に対して否定的にならないような接し方が対処法となります。

 

【接し方、対処法は人事労務で適切に管理】
新型うつ病の方は何事も人のせいにするので、遅刻や欠勤等も企業が病気にさせたんだからしてもいい位に思っていることもあります。しかしここはしっかりと社内規則に徹し、病気なんだから休職するようにと人事から命じるということも必要です。

 

人事異動等希望した場合の接し方、対処法としては、まず主治医に相談しどのようにすることが適切なのか判断すべきです。

 

新型うつ病については職場でも接し方や対処法をしっかり考えていないと、職場の雰囲気が悪く仕事に支障をきたすことにもつながります。職場でも上司を中心によく話し合い、接し方や対処法を決めておくことが重要です。

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